東京おもちゃ美術館スマイルデーへ出張写真撮影
たくさんの子どもたちの
たのしい、不思議、びっくり、発見、ワクワク、ドキドキなど、
素敵な瞬間と出会うことができました
「病気や障がいがあるからあそべない」ではなくて、
環境、おもちゃ、関わる人のちょっとした工夫と想いで
すべての子どもたちが遊ぶことができます
そして、そのあそびを通じて、
子どもたちは、
新しい可能性、成長、輝き、
たくさんのメッセージを届けてくれます
僕は写真を通じて
子どもたちの表情や動きを見つめて
こころと感情の変化、変わる瞬間と向き合います
そのときに、あらためて「あそびの力」を強く感じます